サビ取りマニア講座

サビ取り道を極めよ

錆びない工夫が大切ですが、錆びたんだったら仕方がない。ガンガン錆びを落としましょう。でも一つ注意です。レベル1で対処出来るんだったら、レベル2まで進まない事、レベルが上がるにつれ傷が深くなります。傷が深くなると汚れも付きやすくなり、光沢も無くなって行きます。くれぐれもお忘れなく。またサビにもいくつか種類があり対処を変えることが必要です。

錆び取り標語「気をつけようガンガンこすると傷がつく」
これを唱えながら作業を進めましょう。

もらい錆びの場合

例えばヘアピンをそのまま洗面所に置いて置いたときにつく錆びがもらい錆びです。もらい錆びの場合、普通の錆び取りと対処法を替えます。

還元系漂白剤ハイドロハイターを使います。使い方は錆びの部分をお湯などで温め,そこに少量のお湯で溶いた還元系漂白剤を塗り3,4分ほどしてから水洗いします。

普通の錆びの場合

次は普通のサビの場合、基本的に こすらない→こする レベルに移動します。
レベル1
クレ556ピカールなどを布に付け錆の部分をこする
レベル2
クレ556、ピカールなどを歯ブラシに付け錆の部分をこする
レベル3
錆び取り剤を布に付け錆の部分をこする
レベル4
錆び取り剤を歯ブラシに付け錆の部分をこする

危険度急上昇(傷は覚悟)
レベル5
クレ556、ピカールなどをワイヤーブラシに付け錆びの部分をこする
レベル6
錆び取り剤をワイヤーブラシに付け錆の部分をこする

更に危険度急上昇(かなり傷つく)
レベル7
金属磨き剤をつけた耐水ペーパーでこする。当然表面ごと削れてしまうのですが、錆びも削れてとれます。番手の細かい物使用が大原則取れなかったら番手をアップ

最終手段
レベル8
これで取れない錆はワイヤーブラシアタッチメントを電動ドライバーに装着し削ります。

金属磨き剤等

クレ556ピカール

錆び取り剤

クレのラストリムーバー