ワガママな人々
大地を潤す雨・・・雨が降らなくなれば、生活する事はできないでしょう。
かといって、突然に降ってくるのが雨、できれば外に出ているとき、 洗濯物を干している時ぐらいは降って欲しくないという人が多いでしょう。
ワガママな話ですが、それが本音ですよね。 今回は溜まりがちな傘についての話と雨の日を楽しもうってお話です・・・、
ところで皆さんのお家には傘が何本ありますか。 多い方だったら10本以上ある事でしょう。これが邪魔で今まで何本処分した事か。処分した時の気分のよさこれに罪悪感がかさなり変な気分にもなります。
ところでなんでこんなにあるのでしょうか?私が思うには、出先で突然雨が
降ってきて買ったビニール傘が、多いんじゃないでしょうか? 傘も随分安くなって今では100円均一なんかでも売っていたりします。
安さも増える一つの原因なんでしょう。
ただ安いのは確かに良い事かもしれま せんが、このビニール傘には塩ビ製品が使われているのだそうです。
※塩ビ[略]PVC[同義]塩化ビニル ポリ塩化ビニル:燃やす過程でダイオキシンを出しやすいと懸念されている。
参考: 環境保険研究所 http://www.city.kobe.jp/cityoffice/18/menu03/h/kanho.html
燃える過程でダイオキシンにつながるなんて・・・もしかして環境負荷を考えた、ビニール傘もあるかもしれません。でも、もし環境負荷を考えていたとしても一度しか使わないなんてどうなのでしょうか?あまり良い事とじゃないなって思うのです。
外出する際にはバックに折りたたみ傘というのが、安易に傘を買う事も無く、環境にもスマートですね。
どうせだったら素敵な傘を買って、ビニール傘は止めるっていいかもって思うんです・・・
上質な傘持っている人ってなんか「ハッ」としますもんね。
しかし依然として皆さんから観て「なぜ、そのような"素敵な傘や上質の傘"が必要なのか。」
・・・ということや、 もし、いうように、そのような"お気に入りの傘"が無かったとしても、
「ちゃんと"ビニール傘"が雨を防ぐ役割を果たしているのだから、別に不都合は無いのではないか。?」「盗まれたらどうする。」と感じられる方が多勢だとは思います。
実際問題としてお気に入りの傘が"要るか""要らないか"の点に限って言うと、ビニール傘の流通が多くまたそれを使用する人々が大半な日本に於いては、生活の中で不都合が生じるような事は、まず有リ得ないでしょう。
しかし、"感性"という視点からではどうなのでしょうか。? 雨の日にすごくきれいな着物を着た女性が、ビニール傘を差して歩いている姿を目にした時
なんだか違和感を感じました。普通に考えれば"傘は雨を防ぐ為の道具"ですので違和感を感じる
事はないのですが。
"傘は感性をはぐくむ物"かもしれません。子供のころ、可愛い傘をもらって雨の日が楽しみで仕方なかったなんて事ありませんか?すごく傘が好きだったのに、何時の間にやらビニール傘で十分になってしまって、もはや雨の日の花って言葉も死語になってしまったのかもしれませんね。
よくよく考えてみれば傘ってそれほど高い物ではありません。皇室ご用達とされる。前原光榮商店の傘(図1)でさえ2万円程度です。(オーダーメイドで高い物は20万程度します。)でもそれを高いと感じようになったという事は、"傘は感性をはぐくむ物"ではなく"消耗品"と考えているからなのでしょうね。なんだかすこし寂しい気がしますね。
※前原光榮商店詳しくはページ最下部
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図1:前原光榮商店製 婦人雨傘 |
私のお気に入りの傘は5年ほど前だったか。NYを旅した際MoMA(ニューヨーク近代美術館)のミュージアムショップ(美術館内のお店の事、デザイン系なアイテムが多い)で見つけた空模様の傘(スカイアンブレラ)※図2 なんですが、知る人ぞしる定番商品です。これは傘自体は黒なんですが、中が青空に雲の絵が描かれてあるんです。なんか曇りの中で一人だけ空を独占しているような気がしてすこしハッピーになります。(NYにご旅行の際はぜひ立ち寄ってください。) 通販でも買えます。 ※詳しくはページ最下部
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図2:MoMA スカイアンブレラ |
そんなお気に入りの傘っだったら雨の日もすこし嬉しいですよね。これが感性への刺激なんだと思います。その傘の事で褒められたりとか、会話が弾んだりとか・・・
今回はいつもの掃除などの話とは趣向を変えてみましたが、ちょっとした生活の掃除?って
事なんです。
傘が増えなければ、玄関もすっきりするし、雨が降るたびに傘を買うなんて事も減りそうです。
だって事前に分かるんですから・・・
すこし雨の日が楽しくなるグッズと便利グッズ
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MoMAの傘が売っているショップを捜す。
- 皇室ご用達 前原光榮商店 の傘は
傘の心斎橋みや竹楽天支店


