洗面所の収納を増やす!100均アイテム活用法

洗面所は、家の中でも特に物が増えやすく、スペースが限られている場所です。歯ブラシ・化粧品・タオル・ドライヤーなど、日常的に使うアイテムが多いため、収納が足りないとすぐに散らかってしまいます。しかし、100均アイテムを上手に活用すれば、限られた空間でも驚くほど収納力をアップできます。本記事では、今日からすぐに試せる100均アイテムを使った洗面所収納アイデアを紹介します。

1. 壁面を有効活用する100均アイテム

洗面所は床や棚だけでなく、「壁」にも収納スペースを作れるのがポイントです。100均には壁面収納に役立つアイテムが豊富に揃っています。

1-1. 吸盤フックで小物を浮かせる

歯ブラシホルダー、軽いヘアブラシ、洗顔ネットなどは吸盤フックで壁に掛けることで、カウンター周りのゴチャつきを防ぐことができます。

  • タイル壁や鏡に貼れる
  • 浮かせることで水垢対策にも◎

1-2. ワイヤーラックで収納棚をプラス

ワイヤーラックを吸盤または粘着フックで取り付ければ、小さな棚として活躍します。化粧水・洗顔料・ヘアオイルなどの置き場として便利です。

2. 洗面下のスペースを最大限活用するアイテム

洗面台の下はデッドスペースになりがちですが、100均グッズを使うことで使い勝手が大きく向上します。

2-1. スタッキングできる収納ボックス

洗剤・シャンプーのストック・掃除用品などは、積み重ね可能なボックスを使えばスッキリ整理できます。中身が見える透明タイプがおすすめです。

2-2. 伸縮式の仕切りバー

仕切りバーを使うことで「二段収納」を作れます。タオルや小物を乗せて、縦空間を無駄なく使いましょう。

2-3. ファイルボックスで立てる収納

ドライヤー・ヘアアイロン・掃除スプレーなど、倒れやすいアイテムはファイルボックスに立てて収納すると取り出しやすくなります。

3. 鏡裏(ミラーキャビネット)を整頓する100均アイテム

鏡裏収納は奥行きが浅いため、アイテムが倒れやすかったり埋もれやすかったりします。100均の仕切りアイテムが役立ちます。

3-1. 小物トレーで区切る

綿棒・ヘアピン・コンタクト用品などは、小物トレーで細かく分けると取り出しやすくなります。

3-2. マグネット式のポケットが便利

ミラー部分が金属なら、マグネットポケットが使えます。歯磨き粉やヘアブラシなど、よく使うアイテムを手前に集めると時短に。

4. 洗濯スペースにも100均アイテムが大活躍

洗面所と洗濯機が同じ空間にある場合、洗濯小物の収納も一緒に整えて使いやすくしましょう。

4-1. ピンチやハンガーは「吊るす収納」

突っ張り棒とS字フックを組み合わせれば、ピンチ・ハンガー類を引っ掛けて一気に整理できます。

4-2. ランドリーバッグを壁に掛ける

洗濯前の衣類を一時的に入れる袋は、床に置くと邪魔になりがち。壁に掛けるだけでスペースが広がります。

5. 100均収納を失敗しないためのポイント

100均アイテムはコスパが良いものの、適当に買うと逆に散らかる原因になることも。次のポイントを押さえて選びましょう。

  • 「どこで使うか」を決めてから購入する
  • 同じシリーズで揃えると統一感が出る
  • 置きたい物のサイズを測ってから買う
  • 詰め込みすぎず余白を残す

6. まとめ

洗面所はスペースが限られているからこそ、100均アイテムを活用することで使いやすさが大きく変わります。壁面収納で小物を浮かせ、洗面下はボックスや仕切りバーで効率よく仕分け、鏡裏収納は細かく区切ることで一気に使いやすい空間になります。また、100均アイテムを選ぶ際は「用途」「サイズ」「統一感」を意識することで失敗しにくくなります。今日からすぐに実践できる工夫で、洗面所をスッキリ快適な空間に整えてみましょう。

著者
元・片付けられない男/掃除習慣研究家
おたろう

かつては“汚部屋住人”として生活に悩まされていたが、一念発起して断捨離と掃除の習慣化に挑戦。数年間で50冊以上の関連書籍と心理学論文を読み漁り、自ら実践・改善を繰り返すうちに、ミニマリスト的生活を確立。「ズボラでも続く習慣」をテーマに、リアルな視点で情報発信中。

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