ミニマリストが使っている「掃除道具」厳選リスト

「掃除道具が多すぎて管理できない」「結局どれが必要かわからない」。そんな悩みを抱える人にこそ、ミニマリストの掃除道具選びは参考になります。ミニマリストは “最小限の道具で最大限の効果を生む” ことを重視しており、無駄がなく使いやすいアイテムだけを残した結果、掃除がシンプルかつ習慣化しやすくなっています。

本記事では、ミニマリストが実際によく使っている掃除道具を厳選して紹介します。量を減らしつつ家中をきれいに保てる理由や、掃除をラクにする選び方のポイントも合わせて解説していきます。

1. ミニマリストが掃除道具を少なくする理由

ミニマリストは「掃除=手間がかかること」という考えを変え、掃除しやすい家づくりを前提にしています。そのため、掃除道具そのものも厳選され、管理の手間を最小限に留めています。

  • 用途が重複する道具を持たない
  • 手入れしやすい素材・構造を選ぶ
  • すぐ手に取れる場所に置く

これにより、掃除するまでの“準備コスト”が減り、日常的にこまめに掃除する習慣が自然と身につきます。

2. ミニマリストが愛用する掃除道具厳選リスト

2-1. コードレス掃除機

床置きをしないミニマリストにとって、コードレス掃除機は欠かせない道具の一つです。取り出してすぐ使えるため、「気付いたら即掃除」の習慣がつきます。軽量タイプやスティックタイプが特に人気で、部屋をまたぐストレスもありません。

2-2. マイクロファイバークロス

家具の拭き掃除、キッチンの油汚れ、水回りの水気拭きなど、万能に使えるのがマイクロファイバークロスです。数枚持っておくだけで家中の掃除に対応でき、洗って繰り返し使えるため経済的です。洗剤を多用せずとも汚れが落ちる点もミニマリストに好まれます。

2-3. ウエットティッシュ・掃除用シート

すぐに使える使い捨てタイプのシートも、ミニマリストからの支持が高いアイテムです。特に、トイレや玄関、キッチンなど汚れが溜まりやすい場所に設置しておくことで、気づいた瞬間にサッと拭けます。

2-4. メラミンスポンジ

水だけで汚れを落とせるメラミンスポンジも定番。シンクのくすみ、蛇口の汚れ、壁の黒ずみなどに効果的です。大きなブロックを小さくカットして使うことで、無駄なく使用できます。

2-5. フローリングワイパー

掃除機を使うほどではない軽いホコリ掃除に最適。ドライシートとウエットシートを使い分けることで、床の軽い汚れからベタつきまで簡単に除去できます。ミニマリストの部屋は床置きが少ないため、ワイパーを滑らせるだけで短時間で掃除が完了します。

2-6. ハンディブラシ(小型ブラシ)

排水口、サッシ、キーボード周りなど細かな部分の掃除に役立つハンディブラシは、コンパクトで機能的。1本あれば様々な細部掃除に対応できるため、複数の専用ブラシを持つ必要がありません。

2-7. シンプルなスポンジと中性洗剤

食器用スポンジと中性洗剤はキッチンの基本セットですが、ミニマリストは形がシンプルで乾きやすいものを選びます。余計な機能がないため衛生的で、交換タイミングもわかりやすく管理がラクになります。

3. 掃除道具を選ぶときのポイント

ミニマリストは掃除道具を選ぶ際、以下の条件を重視します。

  • 多用途に使えること
  • 手に取りやすいこと
  • 洗いやすい・乾きやすい構造であること
  • 見た目がシンプルで部屋に馴染むこと

掃除道具が生活空間を圧迫せず、“あるのが当たり前の景色に溶け込むこと”が重要です。

4. まとめ

ミニマリストの掃除道具は、量を減らすためではなく「掃除しやすい環境を整えるため」に厳選されています。少ない道具でも家全体を清潔に保てるのは、多用途で扱いやすいアイテムを選んでいるからです。

掃除が苦手な人ほど、道具を増やすより“絞る”ほうが効果的です。今回紹介した厳選リストを参考に、あなたの暮らしに合う少数精鋭の掃除アイテムを揃えてみてください。掃除のハードルが劇的に下がり、毎日がもっと快適になります。

著者
元・片付けられない男/掃除習慣研究家
おたろう

かつては“汚部屋住人”として生活に悩まされていたが、一念発起して断捨離と掃除の習慣化に挑戦。数年間で50冊以上の関連書籍と心理学論文を読み漁り、自ら実践・改善を繰り返すうちに、ミニマリスト的生活を確立。「ズボラでも続く習慣」をテーマに、リアルな視点で情報発信中。

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