民間防衛とは
戦争 テロ などの有事にたいしてどのような対処を取ったらいいかスイス政府が発行したマニュアルの日本語翻訳版です。副題の『あらゆる危険から身をまもる』から推測できるようにあらゆる場面での応用が利くように作製されています。
ちょっとブックレビュー
出会ったきっかけはその優れた内容から静岡県でも防災の参考資料として扱われていると、題名は忘れましたがなにかの本に紹介されており、欲しくなり探しまくり購入したのが5年前!目からウロコの作品でした。その頃はテロなんて遠くの外国のお話だって感じでしたが、9.11以降テロも現実に起こりうる危機として認識しないといけなくなりまさにピッタリの本です、何故この作品がマイナーなのか?私には理解できません。
今回広域避難場所の緊急調査行なった結果、地方自治体のホームページを比較してもやはり静岡のホームページの使い勝手は大変よくアクセシビリティーにも優れている所から『さすが民間防衛を採用しているだけの事はあるな。』再度この民間防衛の適応度の高さを再認識しました。
もちろん静岡県の防災担当職員の努力もあるのでしょうがこの民間防衛の素晴らしさが背景にある事は読んだ人だけが納得する事が出来るのではないでしょうか?
何故この作品がマイナーなのか?私には理解できません。と先ほども言いましたがまさに防災のバイブル!すべての人はこれを読むべきだと思います。いっそのこと学校の義務教育の授業で教科書として配布すべきですね。
さて本の内容なんですが、題名からも分かるように個人レベルで出来る消火・テロ・被災者の救護など多岐にわたり詳しく紹介されています。民間は民間で防衛すると言う事です。
・とりあえず内容が濃い!
・持っているだけで自慢できる!(読んで理解しないと駄目ですが…)
・防災のスペシャリストに一歩近づける!
・なんとシーツやカーテンを防炎使用にする方法まで網羅。
など・・・安くはないが素晴らしい本です。他の本の追随をゆるさない。レベルがまったく違います。
欲しい人用
民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる
2003年版 最新
アマゾン経由で直接買えますので、近くに売ってない方はどうぞご利用ください。
