ミニマリスト完全マニュアル「5ステップでなれる!続けれる!」

公開日:  最終更新日:2016/07/22

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ミニマリストを志しているが、実際にどう行動すればいいかわからない。

私にはできないかもしれないという初級者から中級者が、どういう手順で、どのように考えて、どう行動していけば良いかを解説しました。

ミニマリストになる5ステップ

ミニマリストになるために、ただ単にモノを捨てだしても、いずれ行きづまります。

理由はミニマリストになる目的、どういうタイプのミニマリストになるのか?など。

ばくぜんとした理想はあっても、実際にどう動くのかが明確になっていないからです。

ここではまず、ミニマリストになる5ステップを公開します。

ミニマリストになる目的を考える!

まずは1冊のノートを用意してください。

サイズは大きいものでも小さいものでも構いません。

スマホのメモ機能、ノートパソコンのメモ機能はやめてください。

 

かならず手書きで行なってください。

 

まずあなたがやることは、

ミニマリストになる理由

と書いて、その下に10の理由をあげることです。

 

あなたが、ミニマリストである理由は、なりたい理由はなにですか?

自分の殻を打ち破り、ミニマリストになるのは、勇気がいります。

ミニマリストになる強い理由がなければ、なれません。

 

おもいつくまま、最低10の理由をあげてください。

 

一般的に多い理由としては…

・生活の中から不要なものを一掃し、集中したいものに集中する。

・心の平穏を保たせる。

・仕事の質を上げる。

・幸せになりたい。

などがあげられます。

ばくぜんと考えているレベルでは、ミニマリストにはなれません。

ここで書くことを躊躇しているあなたは、ミニマリストになることをあきらめたほうが良いかもしれません。

 

10の理由を上げれた人のみ、読み進めてください。

どういうタイプのミニマリストになるかを決める

さてミニマリストには、依存型ミニマリストと自給型ミニマリストが存在すると考えています。

依存型というのは極端に他のサービスに依存するタイプで
自炊をしない+
・独身
・寮住まい
・ホテル住まい
・老人ホーム
・親と同居

などの方は依存型ミニマリストになる事ができます。

有名人で言えば
高城剛(ハイパーメディアクリエイター)
紀里谷和明(映画監督、写真家)

彼らはスーツケースひとつ分の荷物で生活しているようです。

これらのタイプは極端にすくないアイテム数で生活が可能です。

自給型というのは、他のサービスは利用するが、食事や洗濯などの家事は自分でするタイプ。
・既婚者
・家事をする単身者

が自給型です。

これらのタイプは依存型より多くの荷物が必要となりますが、最小限の荷物にこだわる事で自給型ミニマリストになる事ができます。

ミニマリスト初心者から中級者のなかには、よくアイテム数が15だからすごいとか。20だから、劣っているという発言をする方がおられますが、アイテム数が100なのか、10なのかの前に依存型なのか自給型なのかをわけて考えないとまるっきり空虚な話になってしまいます。

既存のサービスにどう依存するかで、アイテム数が極端に変動するからです。

極端な話。ホテル住まいで服もレンタル、下着は使い捨て、日用品もホテルに備品として置いてもらう。

食事も外食、パソコンやスマホをレンタル、所有するデータはクラウドにレンタルしてしまうと、アイテム数は0になる。

罪を犯して刑務所に入ってもアイテム数は0になる。

人の家にいついても0にできる。

お金を使いまくる。

もしくは罪を犯す。

人に迷惑をかける。

これだと簡単にすごいミニマリストになれます。でもそんなミニマリスト。尊敬できますか?チートでしょ。

たとえば、格闘技は体重の差で有利不利が出てきます。だから階級制が導入されます。

ライト級はヘビー級に勝てるわけがありません。

ミニマリストも同じです。お金持ちでも0にできる。犯罪者も0にできる。人に迷惑をかける人でも0にできる。

努力が関係ない部分が存在するのです。

田舎で妻子を養い、それでも荷物が増えないように努力した人と、努力ナシで手に入れた人を同軸において良いのでしょうか?

ミニマリストも格闘技がそうであるように、階級制をとるべきで、単純に数字での優劣に一喜一憂しないほうが良い、

ましてや頑張っているのに、コンプレックスを抱く必要はありません。

あなたは依存型ミニマリスト?自給型ミニマリスト?どちらのミニマリストですか?

自分は○○型ミニマリストだ。

自分のタイプをノートに書いてください。

どこまで持つか?最低限のアイテム数を決める

依存型も自給型も、まずどこまで自給するかを決めます。

ここでもノートを使います。

とりあえず処分するのはあとにして、実際になにが必要で。ないが不要かをシュミレーションします。

ノートでシュミレーションすることで、問題点や、さらにできる可能性もひろがります。

エアーミニマリストです。

たとえば、依存型といえど、100%依存というわけではないでしょう。

例えば掃除は自分でするが、料理はしない。そういう人もいるでしょう。

自給型でも、掃除とか家事全般は自分でするが、洗車はガソリンスタンドという方もいるでしょう。

ですから、まずどこまで自給するか?ノートに書いてください。

洗濯をしないのなら、洗濯グッズはいりません。

コインランドリーを使うのであれば洗濯機はいらない。

乾燥機100%なら物干し竿はいらない。

食事はどこまで自炊するかを決めます。

例えばジュースを自作しないのであれば、ジューサーはいらない、どこまで手作りするかを選択すると不要なものが出てきます。

自炊しないのなら、食器類も調理器具いりませんし、台所用洗剤などもいりません。

掃除もフローリングでも、畳でもテッシュなどで、さっと拭くだけで、いけるといえばいけます。

お風呂もなければ、お風呂の洗剤もいりません。

 

付き合いの規模を考えましょう。

現在の交友関係からパーティなどで必要かどうかなど、皿やグラスに数が把握できます。

人がこないなら、特別な器類は不要です。人がきても、缶ジュース、ピザ・できあいのお惣菜などでもてなす事はできます。

その他のアイテムを考える。

同じように工具・車用品なども同様に考えます。例えば洗車をガソリンスタンドでするのであれば、洗車ブラシやホース、ワックスは不要になります。

最低限のものは何かを考えてみる。

ミニマリストになるのに手っ取り早い方法は
・最低限必要なアイテムは、なになのかを考えてみることです。

今度は究極の事態を想像してみます。

よくあるアプローチとしては、
「もし火災などで自宅の荷物がすべてなくなった時、再度買いなおすアイテムはなにか?」を考えてみることです。

ひとつづつ不要なものを探して処分していくより、これのほうが確実に一気に減らせます。

自給型は今何を自分で自給するかを考え、自分で自給しないものを切っていくと良いです。

依存型はすべて依存すると決めると、大幅にものを減らすことができます。

さらに極小化できないか?試行錯誤する。

「どこまで持つか?最低限のアイテム数を決める」をした上でさらに荷物を減らすには

機能が似たものをどちらかに絞れないか考える。

例えば包丁が5本あったら、それを1本に絞れないか考える。

電子化できないか?

電子化されていないか調べる。

家電など多くのマニュアル類は電子化されてネット上にアップされている。

ネット環境がありほとんどマニュアルをみないのなら、マニュアルを処分しても問題はないです。

本や資料・CDなどもデジタルデータ化してしまうと置き場所が不要になる。

本棚の本をすべてデジタルデータ化してしまうと、本棚のスペースも無くなる。

本は非常に重いので処分できれば引越しも楽になる。

お土産の置物、なにかでもらった記念品や、こどもの頃の作文・卒業アルバム。年賀状などの思い出の品もデジタルデータ化すれば処分しやすい。

注意したいのはそもそも不要な本やデータはデジタルデータ化する必要もない事。

不要なデータをデジタルデータ化すると、大切なものが見つかりにくくなる。ただ処分すれば良い。

小さくできないか?

スペースを活用するために小さなものでできないか考える。

今はいろんなものが小さくなっている。例えば昔は大きかったステレオも小さくても音の良いステレオはある。

大きなスペースをとるものは、小さく出来ないか考えるのは良いことです。

代替できないか考える?

例えば今の携帯やスマホは電卓がついています。

スマホがあれば電卓は不要になる。時計・予定帳・アドレス帳・ステレオ・テレビ・パソコンの代わりにスマホを利用する人も多いです。

ミニマリストになるハードルを下げる

家電や家具は結構な荷物になります。ミニマリストだからという事であきらめる方もいますが、家具家電つきのマンションやアパートなどに住むという手をつかうと楽です。同じく家具家電をレンタルするという手を使うのもひとつです。

・寮住まいできる方は寮に住むとカンタンにミニマリストになれます。

・調理器具を持っていなくとも自炊できる方法はあります。それは自炊時はローフーディストになることです。ローフーディストとは生の食物に含まれる酵素の働きで美容と健康になるという考え方から、ローフード(加熱されていない食物)を食べる人たちの事をいいます。

ローフード(生の野菜など)が中心ですとほとんど調理器具はいりませんので自炊もカンタンです。ナチュラルチーズ・刺身・生野菜・納豆・ハチミツなどが便利です。ローフードではないですが、これにパンなどを加えると立派な食事にもなります。

調味料も塩のみで食べると調味料も少なくてすみます。

ミニマリストの定番のアイテム

ミニマリストの持ち物に関するTIPS「先輩たちは何を選び、ナゼそれを選んだのか?」

ミニマリストの思想を持つ

実際にミニマリストになることで次々と素晴らしいことが起きてくることでしょう。

コレを私は「ミニマリストに起こる幸せの極大化」と呼んでいます。

しかし、ミニマリストを続けるには、ミニマリストでなぜいるのか?そういう思想が必要です。

などのページを参考にしてください。

とここまでのステップをキッチリやり、実際にモノを減らしていくと、立派なミニマリストになれます。

しかし、ミニマリストをやっていく上でほとんどの人がぶち当たる壁とか疑問があります。

これらが乗り越えれないと、ミニマリストが続けれません。

つぎにそれらに答えていきましょう。

ミニマリストがぶち当たる壁とか疑問・あと感じること

これはあくまで、私の答えです。かならず自分の答えを見つけてください。

ミニマリストと結婚

ミニマリストを追求するあまり荷物が増えるので結婚はしないと言う人もいます。

ミニマリストの有名人高城剛さん、紀里谷和明さんは結婚されましたが、すでに離婚されています。

離婚と言うのは個人間の性格の不一致が主だと思いますから、ミニマリストが原因ではないとは思いますが、有名人が二人して離婚しているので少々気になる所です。

もしかしたらそれが原因のひとつではなかったのか?

ミニマリストというのは幸せに快適に生きるための手段であるはずなのに、いつの頃からか目的に変わっている。

そんな人も数多くいます。

パートナーが物を溜め込むタイプだとイライラするそんな気持ちも分かります。

たしかに結婚をしてしまうと、本当に最小限の生活を送る、依存型ミニマリストにはなれないかもしれません。

しかし自給型のミニマリストという生き方は可能です。

自給型でいいんだと認識すると結婚してもミニマリストへの道は大きく開けてきます。

「ミニマリストに起こる幸せの極大化」はミニマリストが手段でなくなり目的化したときにストップします。

もう愛せなくなったんであれば、全然いいのですが、好きなのに愛する人がいるのにミニマリストを選ぶために別れるなんて人がいたら。残念だな。そう思います。

ミニマリストは勝ち組か負け組みか?

ミニマリスト界隈の記事を見ていると、勝ち組か負け組みか?的な議論がよくなされているのが気になっていた。

ミニマリストは負け組みという主張する人は、ミニマリストは消費をしない、消費をしない奴は、経済に社会に貢献していないし、社会にとっては不要だ。オレは消費を沢山して社会に貢献している。オレは社会にとって必要だし、だからオレは勝ち組でお前らは負け組

いっぽうミニマリストは勝ち組みという主張する人は、ミニマリストは無駄な消費をしない、だから必要コストが安く、いざとなったら仕事も辞めれるし、自由もある。

かなりかいつまんで言うと、こんな感じだ。私は老子の思想の影響を受けているので、バランスを取る事が重要だと考えている。

中庸という考え方だ。このケースも中庸で考えると、両方の言うことが、一理あると思うのだ。

>ミニマリストは消費をしない、消費をしない奴は、経済に社会に貢献していない

これは確かにそういう面もある。日本と言う国は、実はとても外需(輸出)が少ない国で、今の日本の輸出額(=外需)は表面上、日本のGDPの13%程度しかない。

これをもって、内需が日本を支えているのだから、消費しない奴は負け組みで不要なんだと言うのだ。

なるほどそれなら、一理ある。ただこの数字には実はトリックがある。

輸出が多い自動車産業を例に取るとわかりやすい。

自動車産業は、おおざっぱにいうと、本社の自動車メーカーに、いろんな部品メーカーが商品を納入して、組み立てているよね。

自動車メーカーが輸出する時には、これが外需になるのだけど、自動車メーカーが部品を購入する際には、これは内需になるのだ。

ここが重要なんだ。下請けが1次2次3次と膨れ上がるたびに、バブルのように内需が膨れ上がるんだ。

自動車・電化製品などは、細かい部品が多いから、こういったものの売上げがすべて内需としてカウントされていく。

内需=国民が買った物というイメージがある人が多いが、実際には法人が買ったものが内需を回しているという側面もあるのだ。

だから

>ミニマリストは消費をしない、消費をしない奴は、経済に社会に貢献していない

っていう人の主張はある意味正しいかもしれないけど、それほど影響はないともいえるんだ。

ただね。デパートとか量販店、小売業は違うよ。そこで働く人たちにとっては、死活問題だ。

もしその主張をしている人がそういう業界の人なら、自分の身や家族を守ろうって一生懸命なんだ。

だからすこし腹がたつけど、大人な目で暖かく見てあげよう。

>ミニマリストは勝ち組みという主張する人は、ミニマリストは無駄な消費をしない、だから必要コストが安く、いざとなったら仕事も辞めれるし、自由もある。

この主張も正しい。ミニマリストをはじめると自由が増える。まー奇人あつかいされるけどね。

でもあんまり知られてないけど、お金持ちの人ってミニマリストというか、倹約家の人がすごく多いんだ。

大豪邸で…という人は、意外と少ない。メディアは面白いから、そういう人を探して放送するから、そういう人が目立つけど。

世界2位の投資家でお金持ちのウォーレン・バフェット氏の家は、若い頃に買った中古住宅だし、住まいも地方都市、60過ぎるまで高級スーツなんて着なかった。

車も20年くらい同じ車に乗っていたし、食べるものも毎食チェリーコークとハンバーガーのみ。なかなかのミニマリストだろ。

世界2位だよ。ビル・ゲイツが1位で、それとはるお金持ちだよ。

倹約家なのは、ウォーレン・バフェット氏だけじゃない。例えばゼネコンの竹中工務店の初代なんかは、現場を見て回るたびに、大きな磁石を下げて歩いていた。

なんでかって?打ち損じた釘とかをあつめる為だよ。そうやってムダを徹底的に省いていくっていう事が重要なんだ。

こういう倹約家で成功した経営者の話はごろごろある。そうして貯めたお金を、ここぞという時の勝負に使うんだ。

その勝負で成功するとお金持ちになれる。そういう仕組みだ。だからミニマリストは負け組みなんかじゃない、むしろ未来の勝ち組なんだと私は思う。

ミニマリスト=倹約家って人だけじゃないと思う。でもミニマリストに倹約家の素質はすごくある。

いま何にも興味をもてなくて消費しない人は消費しなくていい。老子も倹約とムダに欲望を持たない事を勧めているしね。

ミニマリストはタオな人なんだ。

虎視眈々と世の中を見ててほしい、そしてある時、ここがお金の使い場所だって思う時が来たら、どんと使って欲しい。

そこで始めたサービスやビジネスが、実を結び世界を変える力になるかもしれない。

私もそうしたいと思っている。

ミニマリストは勝ち組、負け組みなんて議論は、ルールや見方が変われば、すぐに変わる。

いくら偉大な横綱でも、剣道の試合では、多少強いぐらいの人にも負けるだろう。議論なんて、どこのルールで戦うかによって、180度違うんだ。

ミニマリストは世界を変える力を持っている。将来なにか世の中を変えようじゃないか。

ミニマリストがなぜ増えたのか

ミニマリストがなぜ増えたのかという先輩たちの疑問に対しての私なりの答えをしてみましょう。

テクノロジーの進歩

電話の変化:今から数十年前。コミニケーション手段といえば、電話がおもでした。時代は進み、電話がポケットベルになり、そして携帯になりました。そして現在スマホの時代ですね。

財産的な価値があった電話加入権と言うものの価値はなくなりました。

ずっしり重かった黒電話はたかだか100g程度のスマホに切り替わりました。

パソコンの変化:同じく今から20年ほど前。コンピューターは重く大きく、専用のパソコンラックなるものが販売されていました。それからパソコンはサイズはどんどん小さくなり、ノートパソコンになり、スマホでもパソコンなみの機能がもてるまでになりました。

音楽の変化:同じく今から15年ほど前までは、CDプレーヤーが全盛でした。CDコンポは結構なスペースが必要でした。その前はレコードの時代ですね。

今は音楽はスマホで聞く時代です。CDは買わなくても、気軽にスマホでダウンロードできるし、youtubeなどで、無料で聞く事もできます。

この時点で黒電話・パソコン・CDコンポのスペースはなくなり、手のひらサイズのもので済むようになりました。

先輩たちがテクノロジーに熱狂した結果。さまざまな物が不要になりました。ありがたいことです。

社会システムへの不安

今現在絶対的な勝ち組である先輩たちは、高度経済成長という、これまでの日本史上なかったような経済発展の上で、たいへんながらもヌクヌクと生きてきておられました。

そして贅沢におぼれ欲望をつっぱらさせつづけた結果、バブルという悪夢をこの国に招きました。

そして先輩方は後世に課題を残したまま、多額の退職金を手に入れ、前線から去られました。

そして現在も若者たちが享受できないかもしれないと、おびえる年金という収入を得て幸せそうに老後を謳歌していらっしゃいます。

詳しくは次の章でしますが、元日銀副総裁が、このままだと国民の生活水準は2割低下すると言う素晴らしい夢を私たちに語りかけました。

いまミニマリストになっているのは、10代~40代中ごろの人たち、人生のスタート、20代の初めでいきなり就職氷河期という過酷な現実にぶつかった若者たちです。

そして就職氷河期以降の若者たちの前に、ボスキャラ級の強さである、自己責任という化け物が現れました。

あれバブルを崩壊させた先輩たちは自己責任は取らなかったのに?

先輩たちは若い頃。この日本はもうヤバイかもしれない。なんて言葉を聞きましたか?いいえ。だれもが浮かれまくって、日本の未来に自信をもっていました。

いっぽう私たちは未来に自信がもてません。先輩たちが残した負債を自己責任として押し付けられる私たち。こんな状態でムダに消費することはできません。

自分に責任を持たないといけませんからねw

サービスの飽和

都会では、あらゆるサービスが安価で手に入ります。たとえば地方の一軒家であれば、庭の草むしりに草刈り機が必要です。

でもサービスの行き届きアスファルトで囲まれた都会では、草刈り機が不要です。

田舎では移動には車が必要です。

でも交通網が発達し、渋滞が頻繁におきる都会では、車は不要だし、逆に負債です。自己責任というボスキャラを相手にしないといけない私たちは、自分の責任が大きくなる車は持ちたくありません。

先輩たちが頑張り、この国を高度に発展させたおかげで、様々なものが不要になりました。高度経済成長したから車はいらなくなった。

自然が少なくなり、一戸建てに住めないくらい土地の値段が高いから、草刈機は不要になったそういう事です。

ミニマリストがなぜ増えたのかというと…

ミニマリストで生活できるようになった背景には、先人たちの努力があります。

ただ先輩たちは自分たちが過去に何をやったかが忘れられたようだ。これが老人力なんだろう。とてもうらやましい。

ミニマリストになりたい若者たちは、過度なお金持ち願望と、セレブな生活、多量消費がカッコいいという幻想が、バブルを崩壊させ、環境をココまで悪化させた原因だ。そういう事に気づいています。

そして借金をもたず、厳選した物で、環境負荷がすくなく、身の丈で生活をしているミニマリストに注目をしはじめました。

そして年収の高さより、ムダがない生き方がクールだ。そういう事に気づきだしました。

過度なお金持ち幻想はいだかず、自分たちが本当に納得のいくものだけに消費を始めています。

私たちは「ムダ使いはしてはいけないよ」と先輩方に教わりました。そしてその通り実行しています。

おかげさまでムダに借金をしなくて済んでます。

先輩も、ぜいたく品を食べるのをやめ、健康的な生活をおくり、支払う必要のない医療費を削減し、その浮いたお金を若者たちに支払うといいでしょう。

そうすることで、先輩方の身体は若返り、健康になる。そしてもう少しは物の売れる世の中になるでしょう。

そうすると先輩方が危惧している、消費が低迷し、この日本が滅ぶという事はなくなるのではないでしょうか。

ミニマリストは究極のサバイバルテクニック

日経ビジネスオンラインで、元日銀副総裁の岩田一政氏が「国民の生活水準は2割低下する」と発言している。

コレは「従来と同様の緩やかな改革しか行わなければ、日本経済は2030年頃にはマイナス成長に陥る。消費税率は25%に引き上げなければならなくなる」

という事らしいのだが、
>従来と同様の緩やかな改革
の逆だと
今までにないスピーディでいかつめの改革

って事になると思う。そうしないと、2030年頃にはマイナス成長に陥り消費税率は25%に引き上げなければならなくなるって事なのだが…

この話の真偽はさておき、日銀副総裁って人が、こういう発言をしてるって、これは日本にとって「死亡フラグ」なんじゃないかな?って気もするわけだ。

政治ってやつは、緊急時であろうが、なかろうが、国民は無視して手を取り合うことなく、権力闘争に明け暮れるって言うのは、歴史が証明している。

こんな改革とか、正直自分らではどうしようもない話なわけで、私たちとしては、すこしマシそうな政治家に投票して、それでも期待せずに、将来的にマイナス成長になる事を織り込み済みの対策が必要になるのかな?って気がする。

具体的にいうと、今給料が20万円の人は、16万円でも十分に生活できるようにするってこと。

ちょっとムリっぽく感じるが、いままで節約してこなかった人や、モノが多い人は、結構可能かもしれない。

2割削減するには、やっぱりシンプルライフに切り替えるか、ミニマリストになるのが、一番てっとりばやいだろう。

例えばごみ減量生活を送ると、

ミニマリスト・シンプルライフならこうやってゴミを減量しよう!

自動的にムダ金は減ってくる。

いまシンプルライフやミニマリストが注目を集めているけど、2割削減しないといけない時代が実際にくれば、国民すべてが、すこしくらいミニマリスト化しないと、生活ができない時代がやってくる。

私たちは、自分を変えるしかない。低コストで十分やっていけるように、いままで食べなかったものを食べるようになるとか…

いままで毎日食べていた嗜好品を週に1回に減らすとか…。荷物を厳選するとか。3LDKから2LDKに引っ越すとか…。

リタイアしたなら、住み替えで小さめのサイズの家に住むのがシンプル

これからは倹約家になる事が、生き残る手段なんだと思う。

もちろん投票とか必要だよ。でも何かを政治家や政府に期待してはいけない。彼らは自己保身しか興味がないのだから。

彼らの利害と、施策がちょうど上手く行ったときだけ、法案が通るんだろう。そんなものだと思う。

文句を言うのもいいよ。そして立ち上がるのも良い。でも世の中が変わる前に、自分が生活できなくなったら、ゲームオーバーだ。

リセットできないんだから、ゲームオーバーにしてはいけない。

ミニマリスト・シンプルライフブームの功罪 幸せになりたいから捨てる?

いま多くの人が「幸せになるために捨てる」という行動をされていると思います。

捨てると幸せになるというのは、これは私も長年感じていて、シンプルにすればするほど、行動もシンプルになり、ストレスが減っていきます。

そして結果的に幸せになったような気がします。

これは確かにそうなのですが、この感覚が、長く続かないって人いませんか?たとえば何か捨てたら、また捨てるものを探しているって人いませんか?

以前の私はまさに捨てる依存症状態でした。

捨てる依存症状態になると、自分のものだけじゃ飽き足らず、人のものまで捨てたくなります。捨てるためなら、なんでもしようなんてわけのわからない思考パターンになります。

わたしはこういう状態にずいぶん長い間(10年以上)あって、本当にいろんなものを捨てました。捨てたことは、いまでも後悔していないのですが、捨てることに囚われると、人生がとても窮屈なものになっていきます。

私は捨てすぎたことで、捨てる本来の目的である「幸せ」からずいぶん離れていきました。

ふと考えると「捨てる事を考えていなかった時の方が幸せだったかも」と思うのです。

捨てる前までは、物に囚われていて、それが窮屈さの原因の一つだったたのですが、いろいろ捨てだし、それがある数値を過ぎると、捨てる事に囚われるようになるのです。

世の中は捨てるブームで、この記事は書こうか書くまいかずいぶん悩んだのですが、自分もサイトで捨てるを推奨していましたし、その責任も含め、捨てていった結果、私がどういう心理状態になったか?ということにも触れておきたいと思います。

捨て続けてた時にいたった私の心理状態

・捨てる事が人生の目的のようになっていた。

・捨てない人すべてが人生の落伍者のように感じていた。

・捨てない家族に対していらだちを感じていた。

・世の中の色んなものに対して、うっとうしさを感じていた。

・人ごみがとても嫌になっていった。

・捨てることに対して強迫的になっていった。

・捨てれば人生全て解決すると感じていた。

私は10年以上捨て続けた事で、こんな感じの精神状態になっていました。ミニマリストの方のブログをみていると、割と似たような精神状態の方がいらっしゃいます。

最近は「捨てることで本当に幸せになるのか?」という疑問を持つようになりましたから、少しは冷静に捨てる事を考えています。

そしてその当時のことの事を思い出すと、あれは強迫性障害と起こしていたのではなかったかと感じられるのです。強迫性障害というと潔癖症が有名ですが、それ以外にも「服を多量に捨てる強迫性障害」もあります。

そして逆に、捨てれない(保存強迫)という強迫性障害もあります。

捨てれない強迫性障害(保存強迫)が捨てれるようになり、しかしそれが進みすぎると、今度は逆に多量に捨てる強迫性障害になってしまう。強迫性障害のループです。

私はこの両者の根底にあるのが「不安という感情」だと考えています。

捨てれないのは「何か必要になったら困るから」という不安。捨てすぎるというのは「捨てないと幸せになれにない」という不安です。

この不安を抱えているからこそ、捨てれない。捨てすぎる状態になってしまう。このサイトを運営していて、家族が物を捨てれなくて困るという相談を何度か受けました。

いま考えると「本人は不安があるから、物を捨てたい。家族は不安があるから、物を捨てれない。」という図式だったんじゃないでしょうか?

私は問題が捨てる事で解決すると思って色々捨ててきました。でも本当にこの不安というのは、捨てる捨てないでは解決する問題なのか?

わたしは最近そうじゃないんじゃないか?という結論に達しました。

そして当たり前ですが自分の抱えている問題を解決するのに、不用品を捨てる以外に他のいい方法はないのか?考えたいと思っています。

捨てる=努力という逃げにしないようにしようと決意したのです。

ミニマリストという考え方、シンプルライフともに素晴らしい生きかたです。でも過ぎたるはおやばざるがごとし、捨てる事が人生の目的になってしまっては、人生がたのしくなくなります。

もし私の話がちょっとそうかもな?と感じたら、捨てる手を休めて、そして自分は強迫性障害になってはしないか?少し考えてみてください。

自分の精神的な問題に向き合うのは、とても怖いことですが、いったんそうだと分かってしまえば治療もできます。

これは家の問題、家族の問題かもしれないし、全世界的な問題かもしれない。今世界になぜミニマリストブームが訪れているのか?それは強迫性障害と関係はないか?なにが人々の心に不安を与え、少ない荷物(ミニマリスト)へと駆り立てるのか?

考えてみてください。捨てることは大切なこと。でも捨てすぎは少し危険な状態かもしれない。

人はなぜ捨てることで幸せを感じるようにできているのか?その理由とは

私は捨てる事でなぜ幸せになれた気がするかというと、一番大きい理由は、捨てることで脳の処理負担が少なくなり、他へ力が割りふれるからと考えています。

ちょうどパソコンに多くのソフトやファイルを入れれば、動作が重くなっていくのと同じで、身の回りに物が多くなりすぎると、動作が重くなる。

そこで不要になったものを捨てることで、その重くなった動作を軽くする。これが「捨てる事で幸せになれた気がする」ことの理由だと考えています。

ミニマリスト・シンプルライフを実践していくと、いかにいままで本当は必要のなかった事に、翻弄されストレスを抱えていたかが、よくわかります。

たとえば、30秒以内にボールペンを用意してください。と言われてどれだけの人が、30秒以内に用意できるでしょうか?

ボールペンをお持ちでない方は別として、あるのに用意するのに時間がかかった人は、物が多すぎるのか?物の定位置がきまっていないためです。

物の定位置が決まってなかったとしても、物がすくなければ、探すのに時間はかかりません。自分の管理する領域が少なければ少ないほど、脳を動かすエネルギーが少なくなるのです。

物が多くても管理ができていれば問題はありません。

物があふれて管理できていない生活は、管理できている生活と比べて、1回1回の行動でエネルギーを消耗します。

しかし問題なのは「物が多くても管理ができていれば問題はありません」が…。はたして本当に管理できていると言えるかどうかという事。

多くの人は自分の物は自分で把握できていると考えますが、じゃああなたのもっているもの、なにも見ずに紙に書き出してください?と言われてどれだけの人が書き出すことができるのでしょうか?

おそらく相当なミニマリスト以外不可能だと思います。

これはすでに手持ちのものが、自由に使いこなせる段階をすでに超えているという事です。

歴史的にみても、家の中にこれほど物であふれかえっている時代はなかったでしょう。身の回りにはちょっと便利な道具、ひとつ持っておいたら便利な道具、そんなものであふれかえっています。

なんで購入したのかわからないようなものも沢山あるでしょう。

捨てるという行為は、このあふれかえるものの中から、本当に必要なもののみを使える状態にして、過剰なストレスから開放させるという意味合いがあります。

よく不用品を捨てると開運する。金運があがるというのは、捨てることで、
・気がつかなかった事に気がつくようになる=仕事や家事の効率がよくなる。
・どのような物が不要だったか?わかるようになってムダ使いをしなくなる。
・生活全般に動きやすくなる。
・過剰なストレスから開放されることで、ストレス解消のための費用が少なくて済む。
・不用品が減ることで、空気の流れがよくなり、それによりホコリなどが溜まりにくくなり、健康的になる。

というような効果があり、それが結果として開運・金運につながっていると思われます。

以上の理由が、私が考える「捨てることが幸せに感じる理由」です。ただこれだけなら、メリットだらけな気がするのですが、デメリットもあるんです。

実は捨てるという行動は「ドーパミン」を発生させるといわれています。ドーパミンは、快感や多幸感を得る・意欲を作ったり感じたりする神経伝達物質です。

「快感・多幸感・意欲」だったらいいじゃん??ってなる方もおられますが、これは中毒になるんです。

たとえば買物をする事もドーパミンを発生させることで知られています。ですから買物依存症なんかもドーパミンの中毒症状なんですね。

捨てると買物、真逆なのにどちらもドーパミンを発生させるんです。

ある程度までは良い効果をうみますが、ある時点をすぎると問題がでてくる。捨てることも中毒になりますので、注意が必要です。

ストレス回避したいミニマリストは、ルーティン時間術を取り入れよう!

最近の世の中は特に変化が多くて、それでストレスが溜まっているという人多くないですか?あと変化が多すぎるので、変化に対応していけるのか?自信がなくなっていっている人多くないですか?

そんな人は、ルーティン時間術を取り入れよう!って提案です。

ルーティン時間術とは

ルーティンは、同じ行動をとるといった意味で、よく決まりきった退屈な仕事を、ルーティンワークなんていいますよね。

このルーティンのどこがすごいのかというと、そのパフォーマンスの向上力にあります。

ルーティンは、いまスポーツ界で注目をあつめていて、野球のイチロー氏、陸上のウサイン・ボルト氏、バレーボールの木村沙織氏、体操の内村航平氏などの一流選手が、プレイ前にどくとくの動きをする事で、精神を安定させ、高いパフォーマンスに役立てています。

ルーティン時間術とは、私おたろうがつけた名称で、これはルーティンと時間術を掛け合わせたテクニックのこと。

一言でいうと「毎日同じ事を同じ時間に同じように、ロボットのようにしやがれ!」というテクニックですね。まー人間的ではないですw

このルーティン時間術のような行動をしている(らしい)のが、イチロー氏です。イチロー氏は、朝から晩までずーっと同じ事の繰り返しをしているようです。

おなじ回数の素振りをして、同じストレッチをして、同じ距離を走って…ありとあらゆるところで、同じ事をしつづけています。

イチロー氏の活躍は誰もが知るところ、本当に奇跡のような活躍です。このルーティンとイチロー氏の活躍に関係があるのなら、それならば同じこと「ルーティン」を取り入れたのなら、非凡な私も少しはマシになるのでは?と思ったわけです。

そして私も同じ行動を取ってみる事にしました。私も同じ行動といっても、イチロー氏のプライベートを知りませんし、また仕事もまったく違います。

行動までは真似できません。だからまずは、一日どんな行動を取っているのか?という事を調べました。

そして一つずつの行動をリストアップし、ノートに書き出しました。

ちょっとだけさわりを書きます。

起きる→靴下をはく→ケータイをもって移動→着替え→トイレ→換気→洗顔→歯磨き→水を飲む→ポットに水を足す→ちょとだけ運動→台所の片付け→部屋の片付け→食事(納豆ごはん)→歯磨き→仕事

といった感じです。これは当初のものと少しずつ変わってきましたが、大体おなじような行動パターンです。仕事をしてからは、毎日すこしずつ違う仕事なので、同じ行動パターンは取れないのですが、朝の行動パターン。夜の行動パターンというのは、ほぼ同じにしています。

これをやってなにがよかったかというと、まずバランスを崩すことが少なくなりました。いままでは、よく休日に別の行動パターンをしてしまい、混乱することが多かったのですが、休日も同じ行動を取ることで、バランスが崩れることが激減したのです。

あとかなりストレスが減りました。ストレスを減らすにはうってつけです。

あなたがどのような行動パターンをしているのかは、私は知りませんが、だいたい毎日似た生活をしているけど、たまに崩れるとかいう人が多い気がします。

この崩れる事をなくす事が一番のポイントだと思います。

自由、自由、自由。自由は大切ですが、自由すぎると人間どうしていいかわからなくなります。

自由だと、何をしたらいいか?考えることでエネルギーを使うのです。今日起きて、先に靴下をはくのが良いか?トイレに行くのが良いか?人はそんな事でエネルギーを消耗しています。

このルーティンで自由を奪うことで、エネルギーの消耗は大きく減ります。

このルーティン時間術を使うと、とても退屈になるかもしれません。その退屈になったのは、エネルギーが増えてきた証拠なのです。

そのエネルギーを趣味や仕事にぶつけましょう。そうするともっと充実した人生になります。靴下をはくのかトイレに行くのか?そんな事を選ぶ自由は自ら奪って、もっと本質的な自由のためにエネルギーを使いましょう。

そしてこのルーティンは、書き換えして、随時良いルーティンにしていくと良いです。ムリのない範疇でそれをやっていくと、どんどん好循環な生活をおくれるようになります。

多分江戸時代くらいから言われている事ですが、最近の世の中は変化が多くて、ストレスが溜まります。

スマホはどうしようもないくだらないバグ満載のアップデートのために、昨日まで使えていた機能が突然使えなくなり、原因究明のために1時間ネットで解決法を探す事になる。

スーパーや量販店は、半年に1回は棚の位置がかわって、そのたびに新しい場所をインプットしないといけなくなる。

webサイトは「○○という機能をつけました」という言葉と共に、どうやって使っていいのか?30分ぐらい迷ってしまうというストレスを私たちにプレゼントしてくれる。

おいしかった加工食品がアップデートしたために、激まず食品へと姿を変える。

鼻炎気味の人アレルギーもちの人にとっては、苦痛きわまりない、良いニオイの洗剤へのバージョンアップ。

ありとあらゆるサービスやシステムが「すぐれたサービスへの更新」という御旗を掲げ、本当は企業の都合や中の人の仕事のために、ユーザーを無視した変更を繰り返します、そんな(損な)時代です。

そんな欲の皮がつっぱったメーカーや企業でも、使わないといけないストレス。

無能なのに、ちょっとだけ雑誌やテレビを見るから、情報だけは立派に入っている(一方通行で偏った)上司の無茶ぶりで、まったく不要で害しかないような機能の追加を緊急にしろとと言われるストレス。

昨日までそんな素振りはなかったのに、30分前に少しみたテレビの影響で「これからはこうしなくちゃいけない」と言い出す家族に振り回され、高い買物をさせられるストレス。

リーマンショックってなんだよw一部の欲の皮の突っ張った連中のせいで、サラリーマンがショック受けたって話じゃねーか?あおりうけて、死んだ人だっているんだぞ!

ぜんぶ欲の皮の突っ張った連中の考えで、私たちが受けるストレスです。私たちは何も悪くありません。

そんなストレス過多な時代に生きている私たちだからこそ、自分でコントロールできる所は、できるだけ変更しない方向で進むほうが、ストレスを溜めないのでいいのです。

変化が多すぎるので、変化に対応していけるのか?自信がなくなっていっている人。自分の身に周りのこと。自分の行動パターンだけでも変化の少ないルーティンにかえてみてはいかがですか?

争いもなくならない。ストレスも減らない。ちょっと願っても、世の中は変わらない。でも自分の行動は少しくらい変えれる。その少しの変化が1年後2年後には大きな変化になっている。

この方法ならお金は1円もかかりません。思いっきり活用して私たちもおおいにストレスを減らしましょう。

ローテーション思考で生活をカラフルにしよう!

ミニマリスト・シンプルライフって、マンネリ化してきませんか?今回はマンネリ化を防ぎローテーション思考で脱マンネリ、生活をカラフルにしようって提案です。

先に「ストレスの溜まっている、自信をもちたい人は、ルーティン時間術を取り入れよう!」って記事を書きました。

これは行動をルーティン化すること(変化させない事)で、ストレスを減らしましょうって内容なんですが、このローテーション思考っていうのは、脱マンネリで変化をさせる事でカラフルにしようって考えなんです。

まーちょっと真逆で矛盾なのかもしれないのですけどね。

「戦争をなくすために武力を行使するとは!ソレスタルビーイング、存在自体が矛盾している」みたいw

でも老子もバランス中庸が大切って言ってますし、矛盾というのは矛盾なのですが、これはどうしても必要なことなので紹介しておきます。

そもそもローテーション思考とは何かというと、これも私の造語で思考をローテーションさせるという意味です。

具体的に何をするかっていうと、一番は食事なんですが、基本的に私のばあい、毎日食べるものが決まっています。

例えば月曜日は豆腐チャンプルー、火曜日はハンバーグ、水曜日は鳥のムネ肉ってな具合に大体決まっているのです。

このメニューが決まっていると、買物するものもカンタンですし、使いきれずに残すって事はほとんどなくなります。

ですが、やっぱり飽きるんですね。そこで材料はほぼ変えずに、メニューや味付けを変える事にします。

たとえば鳥のムネ肉なら、照り焼き・チキン南蛮・チキンカツ・油林鶏(ユーリンチー)などにね。

魚だったら、シャケ・サバ・エビ・メザシとかね。

ハンバーグだったら、オロシハンバーグと、キノコソースのハンバーグとかね。

こんな感じで週ごとに変更しているんです。こうしていくと、見た目は変わるし、飽きがなくなるし、食費の変動はかなり減ります。

そして覚える料理の種類も少なくて済みます。こうやってラクに楽しみを入れていくんです。

ミニマリズム・シンプルライフで行動まで制限していくと、人生にイロドリがなくなり、とたんにグレートーンになっていきますが、こうやって負担の少ない変化を加えることで、カラフルにハッピーになるんです。

せっかく覚えたメニュー1回しか使わなかったら、もったいないでしょ。よく使う素材・調味料の範疇でやっていれば、ムダになっていくメニューの数は減っていきます。

ミニマムになっていくんです。そして同じメニューを食べ続けないことで、飽きもなくなるし、メニューが長持ちするんです。

いじょうは食事のメニューの話でした。次はタオルとかの話です。

私は昔はお風呂上りには、バスタオルを使っていましたが、4年前くらいに、手ぬぐいに変えました。省スペースで済みますし、乾きも早い。とても便利なアイテムです。

この手ぬぐい最近まで毎日洗って、1本をずっと使っていました。ずっと使っていても2~3年持ちます。価格は200円程度からありますから、コスパは最強です。

しかしここ2年くらいで手ぬぐいを2本頂きまして、ずっとこの手ぬぐいがダメになるまで…と思っていたのですが、この間ずっとこれは今使っているものが悪くなってから…と考えていれば、いま持っているものが、悪くなるのを願っているようだな。と思い、そして使われずに保管されている今の状態は、宝の持ち腐れだな。それに今ここで2本使い出したとしたら、全体に寿命が延びるんじゃないかな?と考えました。

それで2本とも使い出して、ローテーションで使うようにし始めたのです。だから今私のもっている手ぬぐいは、すべて現役で頑張ってもらっているという事です。

衣類とか、靴などはこのローテーションをすることで、使用できる期間が単純に倍とかでなく、休ませる分、何倍にもなるそうです。

持ち物は多くなりますが、一つをずっと使うより、ローテーションするほうが、使う費用はミニマムになるんですね。

ミニマリズムの実践者も靴は1足でなく、3足~5足をローテーションで履いている人が多いです。

これは靴の寿命を延ばす意味もあるんです。荷物の数にこだわりすぎると、コストの方はミニマムではなくなってくるので、そこら辺はバランスを持ってみてください。

あと会社勤めでスーツを着る方は、シャツ・スーツ・ネクタイの色をローテーションしていくとかもいいですね。ちょっとした気分転換になります。

こういうローテーションは手帳などに表にして書いておくと、頭を使わなくていいので、ストレスも少なくてすみますよ。

いじょうローテーション思考で脱マンネリ、生活をカラフルにしようって提案でした。

 

シェアありがとうございます

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Comment

  1. ミチル より:

    20になったばかりのミニマリスト初心者です。

    目的、どいうタイプのミニマリストになるか?の部分、最高にGJです。

    毎日なんども見直して、どう生きていくべきかの参考にしています。

    良い記事ありがとうございました。

  2. 櫻井 より:

    ローテーション思考 実践してみました。晩ご飯とか考えるのは、たしかにストレスだったので、とても快適になりました。

  3. たかさ より:

    読み終えました。すごいボリュームで時間がかかりましたw
    汚部屋住民ですが、ミニマリストにあこがれています。ガンガリマス。

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